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雪晴れの北びわこ号

 2月4日頃より雪が降り続き、2月7日は銀世界が期待できる滋賀県湖北地方
 雪景色の中力走するSL北びわこ号を撮影するために、京阪神&中京地方から人が集まります。
 ここ数年の記憶では、雪が降ると普段の倍の撮影者が集まります。

 さて2月7日は雪が舞う中、朝6時に自宅を出発
 SL北びわこ号の撮影ポイントに6時40分に到着しました。
 今回も撮影ポイントは高時川南岸:うちの奥さんの言うところの激戦区

 いつもより30分早い到着ですが、既に三脚が3列並んでいました。
 6時50分時点での画像が以下のとおり。
 南の空が朝焼けなのが早朝の証拠です。
100207

 ということで、σ(^^;は前から4列目にハスキーの4段を設置

 列車通過の30分前の高時川南岸の状況はこんな感じです
100207_2

 後列にはハスキーの4段や5段がずらずら並びます。
100207_3

 高時川南岸がこの有様ですので、大型三脚を持っていない人々は他の場所に行くしか無い訳でして、普段は極少数しか居ない高時川南岸手前のカーブにも隊列が組まれていました
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 河毛駅発進を狙って、北陸自動車道の南側にも大勢の人が並んだと予想されます。

 ちなみに、高時川北岸もこの様に大勢の撮影者が並んでいました
100207_7

 さて、高時川南岸のσ(^^;の撮影ポイントからの見た風景はこういう感じになります。
 限られた撮影ポイントに人がぎっしり・・・・・

 ちなみに、σ(^^;はα-9Ti&AF300mmF2.8SSM(横位置)とαー700&AF300mmF4(縦位置)の組み合わせで撮影することにしました。
100207_9

 こういう劇パ撮影ポイントでは遅くても当該列車の30分前には準備して待機するのがマナーなんですが、約1組そういう空気を読めない人が居まして・・・
 ハッセル使いが丁度、当方ともう一人同じ列に並んだ前に場所を取って、列車通過直前になって登場
 まあ、ここまではハスキー4段&5段で避けるので気にはしませんが、列車通過直前というのに脚立を固定するために雪面をガンガンと叩き付け始めました。
 2mを越える三脚に300mmクラスのレンズをつけて陣取っている状態で決して硬くは無い雪面をガンガン叩かれると、せっかくセットした光軸がぶれてしまいます。
 こちらとしては大迷惑・・・・・
 流石に、横の人が注意しました。
 ちなみに、このハッセル使いは2年前の冬にも直前に入ってきてσ(^^;が大迷惑した人なんですよね・・・・・
 本当に空気嫁・・・・・

 気を取り直して、撮影に入ります。
 α-700&AF300mmF4で撮った画像がこちら
1002071

 風が強くて煙が少し右に流されています。

 その直ぐ後を米原迄SL北びわこ号を牽引する為のEL(下関機関区所属のEF65)が追いかけます。
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 この後、回送を撮るため河毛駅北のカーブへ
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 こちらも大勢の人が集まっていました。
100207_11

 さて、回送列車の編成をα-9Ti&AF50mmF1.4Newで撮って、先頭のEL&最後尾のSLをα-700&AF35mmF1.4Newで撮ります。
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 午後は、雲が消え始め伊吹山も良く見えたので高時川北岸か姉川南方で伊吹山を絡めて撮るのがベターという気がしました。
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 しかし、結局はそのまま高時川南岸で撮ることにしました。
 後方には大型三脚と脚立が林立しているのは午前と同じ風景
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 高時川北岸は午後の方が人が多かったです
 まあ、光線具合を考えると高時川北岸は午後がベストですし
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 午後は、α-9Ti&AF300mmF2.8SSM(縦位置)とα-700&AF70-200mmF2.8SSM(横位置:135mmに設定)の組み合わせで撮影することにしました。
100207_3

 しかも、午後は完全な雪晴れ状態
100207

 ちなみに、この日は新潟地方が連日の大雪で北陸本線を走る貨物列車が大幅に遅れていました。

 さて、SL北びわこ3号は3分遅れで米原駅を発車
 各駅及び有名撮影ポイントに配置された警備員に無線でSL北びわこ3号の運行状況が刻々と入ります。
 河毛駅の発車の無線が入った後に、「貨物列車が・・・・」という無線が入ったのを耳に挟んで一瞬緊張しました。

 SL北びわこ3号が無事撮影ポイントを通過、しかも午後のウテシはいつもこの河毛駅北方のカーブでドレンをサービスしてくれるウテシでした。

 雪晴れの中、黒煙とドレンを盛大に吐いて力行するSL北びわこ3号
1002071

 カーブを通り過ぎた後はドレンのサービスは終わりです。
100207b

 SL北びわこ3号が通過した直ぐ後に、北から貨物列車が通過
 先ほどの無線の「貨物列車」はこの列車の事でした。
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 以前は、SL北びわこ3号と貨物列車がこの高時川鉄橋の前後ですれ違うダイヤが組まれていて、何度か被られるギリギリの場面に出くわしたのですが、今回もギリギリ回避
 このスジの貨物列車が廃止後も貨物列車が遅れた場合に利用するスジとして残されていた模様。

 あわやという場面でしたが、雪晴れの中を黒煙を盛大に吐いて、更にドレンのサービスも付いて走ったSL北びわこ3号を撮影できたため、撮影者は皆満足して帰りました。

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